タスクの見直し

 

できないタスクは自分のせいではなく、タスクが悪い

 

どうしてもできない、ストレスのかかるイライラするタスクは見直しが必要だ。

 

タスクの基本は20分程度でできる作業。

 

やりにくさを感じたら、ハードルを下げる。

 

具体的にどんな作業をすれば良いのか、わからないタスクは具体的にイメージすることから。

 

どこまでも小さくしていい

 

<ブレイクダウン例>

 

ベランダ片付け20分

ベランダの右半分だけ20分

ベランダの四分の一だけ10分

ベランダの片隅だけ3分

ベランダを見るだけ、片付けるイメージ1分

ベランダをチラッとみるだけ

 

自分でもあきれるほど小さくして、やりやすくする。やっていれば、ノッてくる。

 

成果に到達するには一歩を小さくする。成果は想像以上に小さな一歩を積み重ねた結果だ。最初の一歩は本当に小さなものにすると心がけていれば成果に向かっていける。最初の一歩を楽しめるようになったら、次の小さな1歩に進む。

 

気が進まないと気がついたら、もっと小さな1歩に戻る。

 

無駄なタスクはないか

 

ほんとうにそのタスク必要か?

 

併せてできないか?
( ストレッチ映像鑑賞、 オーディブル(読書)掃除 など)

 

タスクを洗練させる

 

新しくやりはじめたいタスクはないか。
 

デスクワークと運動のバランスはよいか。

 

月のはじめでもいい、ノートの新しいページのタイミングでもいいので、タスクを見直してみる。どんどん洗練されたタスクが仕上がってゆく。

 

 

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その先に
創作に、努力・やる気・才能は必要ない。「計画」を淡々と実行することを習慣化させ、心身に余計な負荷をかけず、ラクに創作がきるようにする。

 

 

 

 

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